日記

平成26年01月(2014年)

タイトル日付
樹林墓地(合葬式墓地)が大反響!!!2014/1/31(金) 午前 10:25
歓迎!長泉町議会の皆様2014/1/30(木) 午後 5:05
総務文教常任委員会2014/1/28(火) 午後 6:47
那珂川町暴力追放&安全安心まちづくり推進大会2014/1/27(月) 午後 1:01
平和と基地問題を考える視察32014/1/25(土) 午前 9:45
平和と基地問題を考える視察22014/1/25(土) 午前 8:55
平和と基地問題を考える視察2014/1/24(金) 午前 7:13
武末町長・渡辺県議合同新春の集い2014/1/19(日) 午後 4:35
那珂川商工会 新年の集い2014/1/16(木) 午後 6:07
尊敬していた小泉さんにガッカリ・・・2014/1/15(水) 午前 4:00
平成26年 消防出初式 2014/1/13(月) 午後 0:06
どんど焼き2014/1/11(土) 午前 10:20
新春の集い2014/1/7(火) 午後 6:31
エズかった東福岡高校の恩師の徳野先生と再会2014/1/6(月) 午前 6:04
明けましておめでとうございます!2014/1/2(木) 午後 9:20

樹林墓地(合葬式墓地)が大反響!!!

樹林墓地(合葬式墓地)が大反響!!!

12月議会において執行部に提案した樹林墓地(合葬式墓地)の問い合わせが殺到しています!!

早くこのような墓地を本町に作って欲しいということで電話を頂いております。
これまで数々の提案をしてきましたが、このような事は初めて・・・・
以下に一般質問の内容を掲載します!


【樹林墓地経営の研究を!】 つる 渉

<質問>
自治体経営の視点から今回の提案を行う。これからの人口減社会の中で、
これから需要が高まっていくのが樹林墓地のような合葬式墓地である。
これは遺骨を樹木の下に共同で埋葬する新しい形の墓地の形態で、管理料もかからず、一人13万円程度と通常の墓地に比べ大幅に安くなっている。
ゆりかごから墓場まで安心できる町づくりの実現に、このような墓地経営の研究をすべきであると考える。
このような自治体運営の墓地は近隣にあるのか?

<住民生活部長>
首都圏では墓地行政のあり方の見直しを迫られ合葬式墓地に変わってきている状況のようだが、福岡県内では自治体運営の墓地はあるが、合葬式墓地への変更などはないようだ。

<質問>
近隣の自治体がやってない今こそ人口の定住策、また自主財源の確保策につながるこのような新しい形態の墓地について研究してみてはどうか

<町長>
町の施策として早急に取り組まなければならないという認識はないが、今後における提案として受け止めたい。


他にまちの底力応援補助金について質問を行った。

歓迎!長泉町議会の皆様

本日は、静岡県長泉町議会の会派の皆様が那珂川町に【人口5万人を目指す人口増加策】についての視察にお見えになりました。

那珂川町議会からは、上野議長・坂井副議長・高原委員長・つる副委員長が応対させて頂きました。

長泉町は約4万2300人の町で、農業から工業に特化した政策に転換してから、企業の誘致、県立ガンセンターの設立、また富士山の水の恵みもあり、様々な業種の工場などが立ち並ぶようになり、現在人口が増加中とのことです。

本町が人口増加策として実施している那珂川町を町外にPRする『町の営業マン』の活躍や、住宅取得奨励補助金制度などの説明を興味深く聞いておられました。

最後の副議長のご挨拶では、『遠く静岡から那珂川町の市への昇格を祈念します』
とのお言葉には、若干プレッシャーが・・・・

本町ではこのように町外から視察にお見えになるように、悲願である市制昇格のために様々な施策を打っております。

議会も一丸となってなんとしても国勢調査人口5万人を突破するために知恵を総動員し、仮称『那珂川市』を目指してまいります!

総務文教常任委員会

総務文教常任委員会 本日、総務文教常任委員会が開催されました。
執行部からの報告内容についてご報告いたします。

【総務部】
(財政課)
①平成26・27年競争入札参加資格審査(物品・役務の提供)申請受付について
 受付期間:2月1日から2月28日まで

②平成26・27年競争入札参加資格審査(建設工事経常建設共同企業体)
 申請受付について
 受付期間:2月1日から2月28日まで

【住民生活部】
(税務課)
①所得税確定申告会場の設置について
 期間:2月17日から2月21日
 場所:勤労青少年ホーム2階
 対象者:年金所得者及び給与所得者

(環境課)
①第2次那珂川町環境基本計画について
 パブリックコメント募集
 平成25年12月20日から平成26年1月24日まで
 今後のスケジュール→環境審議会を経て答申

②クリーンセンターなかがわ整備事業について
 本体工事 進捗率100%
 1月22日 完了検査
 外構工事 進捗率20%
 工期:1月7日から3月20日まで
 概要:舗装工事、囲障工事(門扉、フェンス等)、排水工事、植栽工事など

(安全安心課)
①平成26年消防出初式の報告について
 日時:1月12日(日)
 場所:梶原運動公園
 参加者:631人、車両34台
②那珂川町暴力追放&安全安心まちづくり推進大会について
 日時:1月26日
 場所:ミリカローデン那珂川文化ホール
 参加者数:550人
③平成25年那珂川町防災訓練(安徳地区)について
 日時:3月2日(日)
 住民避難訓練 早朝から
 全体訓練 9時40分から
 場所:住民避難訓練は各行政区
 全体訓練は梶原運動公園、安徳南小学校、那珂川南中学校

【教育部】
学校教育課
①那珂川町いじめ等問題行動対策委員会について
②幼少中高等学校卒業(園)式及び入学(園)式について
③強化ガラス破損について
 那珂川北中学校
 被害発生日:12月8日
 破損場所:玄関西側家庭科室廊下窓 2枚

社会教育課
①成人式の参加者について
 成人式対象者:住民登録者481人 町外出席者46人 計527人
 当日参加者数:住民登録者375人 町外出席者46人 計421人
②第57回福岡県民体育大会冬季大会 第62回都市対抗駅伝競走大会結果
 日時:1月26日
③平成25年第32回那珂川町公民館大会について
 日時:2月2日 午前9時開会
 場所:那珂川町中央公民館講堂

女子商業高校
①平成25年卒業(見込み)生徒の進路状況について
 卒業(見込み)生徒数:213人
  <希望者> <内定者> <内定率>
進学  87人  81人   93.1パーセント
就職 126人  89人   70.6パーセント


以上の諸般の報告事項について委員会にて審議を行いました。

那珂川町暴力追放&安全安心まちづくり推進大会

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26日、ミリカローデン那珂川文化ホールにて那珂川町暴力追放&安全安心まちづくり推進大会に出席しました。

相撲甚句のオープニングセレモニーの後、『できることから始めよう!安全安心
まちづくり』と~自尊心と五感を育てよう~とう題目で金子昌隆さんによる講演がありました。

楽しみにしておりました那珂川南中の吹奏楽団による音楽コンサートはなんと、インフルエンザによって学級閉鎖もあり、中止になったのは残念です。

筑紫野警察署長のご挨拶では、管内の犯罪件数は徐々に減少しているようですが、この大きな要因は地域の皆様方の防犯パトロールなど、地域の力が大きいとのお話しをされておられました。

町民の皆様方がこれからも安心して暮らせる町の実現のため、防犯カメラの設置など、様々な対策を議会で訴えてまいります!

平和と基地問題を考える視察 3

平和と基地問題を考える視察 平和と基地問題を考える視察

さて、これからが沖縄視察の本題です。

普天間基地の移設問題・・・

実際に基地のある普天間市と移設予定地の辺野古を訪問しました。

普天間基地を見下ろす高台で下地先生の講義を聞いているときも、次から次と戦闘機が飛び交い、その都度、爆音で先生の話が聞こえないので中断・・・
この時点で相当イライラします・・・

誰が見ても空港なのに、法律上では空港扱いされていない・・・
つまり、法律での縛りがなく、悠然と戦闘機がマンションなどの居住地の低空を飛び交っていました。もちろんオスプレイも基地に並んでいました。

次に移転先の辺野古沿岸部・・・
ジュゴンが生息するという非常に美しい海岸です。
海兵隊の基地の鉄柵には移設反対派が残した手紙がたくさん貼られていました。
周辺には民家もところどころありました。

国とアメリカの協議から17年間も経た今も解決できないでいるこの問題・・・
私も沖縄県の立場・国の立場・アメリカの立場・・・
様々な視点に立って考えても答えがでません。
本当に難しい問題です。

ぜひ、みなさんもそれぞれの立場になって考えてみてください!
この問題を自分たちには関係ないから・・・と思わないでください!

なぜなら・・・ここからが本題です↓

平成24年に地方自治法の改正で国と地方の関係を大きく変えるような改正がなされました。

それがこれです↓

第245条『国等による違法確認訴訟制度の創設 』
国等が是正の要求等をした場合に、地方公共団体がこれに応じた措置を講じず、かつ、国地方係争処理委員会等への審査の申出もしないとき等に、国等は違法確認訴訟を提起することができることとする。

つまり、この普天間基地の移設問題だけではなく、
国と地方の関係がこの法律によりこれまでと変わる可能性があります。

地方分権と国の安全保障上による考え方がまさに矛盾する非常に興味深い法律であると私は考えます。

例えば、国の施設を那珂川町に計画したとします。
那珂川町は反対したとします。
そのあと裁判になり、裁判に負けたら国の勝ちとなる法律です。
もちろん、那珂川町の違法性が争点ですが・・・

この地方自治法の改正については我々議員もしっかりと研究していかなければなりません。

平和と基地問題を考える視察 2

平和と基地問題を考える視察

糸数アブチラガマは天然の地下壕で、ここに負傷兵600人、軍医、ひめゆり学徒、住民200人が隣の人の顔も見えない暗黒の中、米軍の追撃に怯えながら数ヶ月も息を潜め暮らしていました。

脳症患者(精神錯乱者)は戦えない者、使い物にならないとして、ろくな手当ても受けられず、立ち入り禁止区域にとじこめれ、死を待つばかり・・・
亡くなった方はみな、飯ごうの蓋を腹の上に置いていたといいます。
なぜなら、天井からポタポタと落ちる水滴を集めて飲んでいたとのこと・・・
洞窟の入り口には死体に銃を持たせ、沢山の兵隊がいるように見せる。
死体にはウジがわき、悪臭と恐怖のまさに地獄絵図のような光景だったそうです。

戦争を起こす権限を持つ世界の指導者にこの『糸数アブチラガマ』を訪れて、
戦争の現実を知って欲しいと切に願います。

平和と基地問題を考える視察

平和と基地問題を考える視察平和と基地問題を考える視察

1月21日から23日までの間、平和と基地問題を考える視察に行ってきました。
太平洋戦争で唯一、日本国土で凄惨な地上戦が行われた沖縄です。

ガイドは沖縄県産業振興公社沖縄イノベーション創出事業プログラムオフィーサーをされていた下地幸夫先生です。

アメリカ海兵隊の最初の上陸地点から、日本軍沖縄守備隊が断崖絶壁の摩文仁の丘に追い詰められるまでの過程を、車で移動しながら当時の写真、資料をもとに丁寧に説明をして頂きました。

元々、私はテレビ、映画などでいかに沖縄戦が悲惨な状態であったかは知っていたはずでしたが、今回の視察でここまで残酷な歴史の事実があったとは思いませんでした。

一番衝撃を受けたのは、『糸数アブチラガマ』です。

全長270mの地下壕になんと600人以上の負傷兵と避難住民とが暗黒の中、雑居状態で息を潜めてアメリカ軍に怯えながら数ヶ月も暮らしていた場所です。

これまで私は知覧の平和祈念館や数々の戦争の資料館に行きましたが、
間違いなくこの『糸数アブチラガマ』はそこを訪れた人の死生観を変えるぐらいの衝撃を受ける場所になるでしょう。

この『糸数アブチラガマ』を皆さんにも知って頂くために、詳細について次回に続きます。

武末町長・渡辺県議合同新春の集い

武末町長・渡辺県議合同新春の集い武末町長・渡辺県議合同新春の集い

本日、武末町長・渡辺県議の合同新春の集いに出席させて頂きました。
武末町長は役場の職員の皆様に本年『仮称那珂川市』を目指し、全町民オール那珂川で来年10月に予定の国勢調査5万人突破に向け取り組む!と力強い年頭の挨拶をされたそうです。

町民アンケートでは74,2パーセントの住民の方々が市制施行に期待されており、町長自身がトップセールマンとなって、頑張ります!とのメッセージを来場の皆様へ送っておられました。

また、ミリカローデンに現在建設中の『仮称こども館』については今年7月の開館を目指しており、この計画がなされた経緯については、近年核家族化の進行で、子どものしつけや、発達についてこれでいいのか?という相談が役場に多数寄せられており、これに対する適切なアドバイスが出来る、そして子育て中のお母さんを孤独にさせないために親同士のコミニュケーションの場の必要性を痛感したことが原点だというお話をされていました。

対象年齢は0歳から小6となり、近年人付き合いが苦手になってしまった子どもたちに学校や家とは違う空間での社交性・社会性を養って欲しいと力強くお話され、
また、療育指導センターの開設など、『子育てするなら那珂川町!!』と言われる町にしたい!という想いを訴えておられました。

渡辺県議におかれては、これまでの災害対策のための河川整備、山田の交差点までの国道4車線化ならびに五ヶ山ダムの周辺整備に全力で取り組み、いつかは役場周辺に交番の設置を成し遂げたい!と抱負を述べられてました。

お二方のお話をお聞きしまして、私自身も今まで以上に、町長、県議、議会、住民が一丸となり、本当に住んで良かったと思っていただける町にしなければならない!という想いを強くいたしました。

お二人の背中には俺たちが最強のタッグを組み、俺たちが那珂川町を引っ張っていくんだ!という気迫と責任感と情熱がみなぎっていました!

那珂川商工会 新年の集い

那珂川商工会 新年の集い

本日、第30回を迎える那珂川商工会主催の新年の集いに出席いたしました。

会長のご挨拶のあと、新春特別講演として、西日本新聞社の取締役総務局長の白石 克明氏が『今年の福岡の動向』という題目で講演されました。

お仕事で全国を飛び回られ、先日久しぶりに那珂川町を訪れ際、昔は田舎であったイメージが、今では、ずいぶんモダンな町になりましたと、本町の印象を語られました。

しかし、まだまだ発信力が弱い・・・

日光を訪れた際、どこのお寺でもお寺の人が歴史について一生懸命ガイドされる・・・
親切だな・・・と感心していたら、最後にはお土産グッズの紹介をされる・・・・とユーモアを交えながら、経験談をお話しされ、どこも必死・・・競争に勝つために必死です。

那珂川町ならではのブランドをつくり、もっと全国に発信すべきだ!というお話は本当に勉強になりました。

私は昨年の12月議会、これからの自治体間競争に勝ち残るための方法として樹林墓地の経営の研究をするべきだという提案を町にしています。

この樹林墓地のテーマについては本町のある住民の方から議会で提案してくださいというお話でした。
町民の皆さんのアイデア実現すれば本当に素晴らしいですね!

町民の皆さんの中で他にも議会で取り上げてみたいテーマがあれば、ぜひご連絡ください!

皆さんのアイデアを原稿にまとめ、議会で頑張ります!!!

尊敬していた小泉さんにガッカリ・・・

私は以前、郵政民営化を掲げ、自民党をぶっ壊す!いつ死んでもいいと、北朝鮮に乗り込んだ元首相の小泉さんを尊敬していました。
その去り際の潔さに対しても『男たるものこうでなければならない』とその美しさに惚れておりました・・・・
しかし、どうでしょう・・・東京都知事選に対する小泉さんの今の姿。
脱原発の問題・・・なぜ現職の総理の時代に主張できなかったの?
もし、本気ならまず現職という責任ある立場に戻って主張してほしいのです。
引退して様々なしがらがなくたった今ではカッコイイことはいくらでも言えます。
私は小泉さんに再度総理というお立場になって今の主張をしていただきたい。
私以外にも小泉さんを尊敬する人は沢山いるはずです。
今の小泉さんはズルイ・・・
人類が考えた最先端のエネルギー政策である原子力発電をしのぐ、エネルギー政策を日本国民、いや世界中の人たちに発信できるのであれば是非、再度総理となり、実現して欲しい・・・
今の東京都知事選挙を見ていると単なる理想論と現実論の戦いに過ぎないと思ってしまうのは私だけでしょうか?

平成26年 消防出初式

平成26年 消防出初式平成26年 消防出初式

1月12日 梶原運動公園で消防出初式が開催されました!
毎年春日市、大野城市、那珂川町で輪番で開催されておりますが、
今年は那珂川町が当番の年です。
今回は中央保育所のちびっ子たちの可愛いダンスも披露され、いつもと一味違う、
癒される場面もあり、会場の皆さんも笑顔で楽しんでおられました。
今年一年、消防署員の皆様、そして消防団の皆様のご健康を祈っております。

どんど焼き

どんど焼き

今年一年の健康を祈るために、本日どんど焼きに参加しました!
「どんど焼き」とは正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。
さて、明日は消防出初式、明後日は成人式と、町の重要なイベントが続きます。
風邪をひかないように気をつけ元気に出席させて頂きます!

新春の集い

明けましておめでとうございます!

同僚の公明党議員さんのお誘いでホテルオークラで開催された新春の集いに出席させて頂きました!
福岡県知事や福岡市長も参列され、盛大なパーティでした。
これから商工会や様々な新春の集いの予定がびっしり・・・
この時期、皆様もぜひ飲みすぎにご用心を・・・・

エズかった東福岡高校の恩師の徳野先生と再会

昨年末に私の母校であります東福岡高校の恩師であります徳野先生をお招きしての同窓会に参加しました。

当時はものすごく『エズイ』先生として有名で、私も何度もボコボコにされた苦い経験があります(笑)
本当に久しぶりに再会し、お酒を酌み交わしながら当時の思いで話で大いに盛り上がりました。

当時ヤンキーだった同級生も今では立派な社会人となり、会社を経営してたり、それぞれの分野で活躍している姿に目を細めながら、話を聞いておられました。
ビンタもされたり、蹴りも入れられたり、今では考えられない熱い指導方針の学校でしたが、ビンタを食らいながら先生の一生懸命な愛情も同時に感じていました。

一生懸命に私たちの事を想い、指導して頂いた事を本当に今では感謝しています。

その証拠に同窓会に来た同級生も先生の愛のムチを多く食らった友人ばかり・・・
体罰が絶対に許されない現在の教育環境の中で、このように愛のムチ、先生の愛情を体で感じられない今の子どもたちは、私からすると可哀想な気もします。

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!
今年は4月から消費税も8パーセントになり、お財布に厳しい年になりそうですが、めげずに頑張っていきましょう!

ところで、最新の町の実施計画に私が長年にわたり議会で訴えておりました那珂川の水や用水路などの水流を活用した小水力発電の費用対効果を調査する費用が初めて計上されました!!!
やはり那珂川町は水と緑の町・・・・那珂川の特性を最大限に活用することを、私が議員として一番に考えなければならないと思っております。

『那珂川の水を活用して電気をつくる』 一歩一歩前進しています!
これも町民の皆様が応援して頂いた結果です。
本年も斬新な政策をバンバン議会で提案していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本年が皆様にとりまして良い年になりますよう、心よりご祈念申し上げます。

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